“業界最大手企業”と呼ばれる圧倒的な数字とは?
“働きやすさ”を作り出す数字とは?
“当グループで働く人たち”を数字で表すと?
1998年創業のネットラーニンググループには、数字で裏付けされたさまざまな“社員に対する思い”が込められています。
圧倒的な取引社数と受講者数が、株式会社ネットラーニングの「eラーニング業界最大手」を実績値で裏付けています。
大手企業を中心に、成長企業、地方自治体など公的機関、学校や塾といった教育事業にもご利用頂き、年間数百社ペースで取引企業様が増えています。
受講者の方はビジネスパーソンを中心に多くのお客様にご利用いただいており、日本のほか世界に拠点がある企業様からも受講いただいております。
COVID-19といった要因に加え、第4次産業革命による競争力の優位性が変わり、VUCAの時代と言われる変化の激しいこの時代。人材育成もまさにスピードと個人に合わせた研修が必要となってきました。ニーズに沿った効率的な研修をオンラインで学ぶことで実施可能とするのがネットラーニングのサービスです。(株式会社ネットラーニング)
新卒入社社員、中途入社の即戦力社員、60代の再雇用社員、日本語ネイティブではない社員と、グローバルに富んだ組織です。社員構成も、マネジメントクラスの男女比も5:5となっています。
「IT×教育・研修・学習の人材育成サービスを通して、組織や個人の成長を支援したい、日本のダイバーシティ推進(wiwiwサービス)やグローバル対応(Phoenix Consulting)に貢献したい」という思いを持つ社員たち。
年齢を問わず、多様なバックグラウンドを持つ社員の知恵や工夫が、日々の業務に活かされています。諸先輩方から学び、若手から刺激を受け、新しいサービスや業務改善が進みます。
(ネットラーニンググループ)
韓国、中国、アメリカ、スペイン、イエメン出身など、多くのグローバル社員が活躍しています。
「Good morning!」と挨拶しあう姿は日常風景です。株式会社ネットラーニングホールディングスのITエンジニアのとあるチームは、韓国支社勤務のメンバーと毎朝のオンラインミーティングから1日をスタートさせます。株式会社Phoenix Consultingはグローバル人材育成サービスを提供しているため、多様性あるチームの代表格です。オフィスでは最もさかんに日本語と英語が飛び交います。仕事の進め方、コミュニケーションの取り方…多様性を感じながら日々の仕事に取り組んでいます。
また、ネットラーニンググループではTOEIC600点以上の取得を全社員に推奨しており、グローバル社会に対応できる社員と風土作りを進めています。
(ネットラーニンググループ)